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名古屋でお得に中古戸建てを購入しやすい時期とは?

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家を買う時は新築が良いという方も多いかと思いますが、安さを重視して中古戸建てを買われる方もみられます。中古では使いづらいと思われることもありますが、費用を抑えて家を手に入れ、リフォームやリノベーションにより快適性を向上させた中古戸建てにすることが人気を集めています。

中古戸建ては新築より安いですが、買うならよりお得にしたいと思う方も多いでしょう。そこで気になるのが、中古戸建てをお得に購入できる時期があるかどうかです。名古屋でお得に中古戸建てを購入したい方に向けて、名古屋市の中古戸建ての相場やお得に購入しやすい時期についてご紹介していきます。

 

名古屋市内の中古戸建て相場

名古屋市内で中古戸建ての購入を検討されているのであれば、まずはどのくらいの相場であるか把握することが大切です。2017年12月の時点でどのくらいの相場となっているのか、見てみましょう。

千種区

2LDK~3DK:約4,900万円前後
3LDK~4DK:約5,900万円前後
4LDK~5DK:約5,000万円前後
5LDK以上:約5,500万円前後
千種区の場合、独身・ファミリーどちらも人気が高く、どの間取りも比較的に高い相場だと分かります。

東区

2LDK~3DK:約4,800万円前後
4LDK~5DK:約5,400万円前後
5LDK以上:約5,900万円前後
東区の場合、こちらも独身・ファミリー問わず居住エリアとして人気があり、どの間取りも高めの相場です。

北区

1LDK~2DK:約3,180万円前後
2LDK~3DK:約3,200万円前後
3LDK~4DK:約2,900万円前後
4LDK~5DK:約3,100万円前後
5LDK以上:約3,900万円前後
以前、工場地帯でしたが、現在は公営住宅やマンションが多く、比較的相場は安めのようです。

西区

1LDK~2DK:約3,800万円前後
2LDK~3DK:約3,000万円前後
3LDK~4DK:約3,500万円前後
4LDK~5DK:約3,100万円前後
5LDK以上:約4,200万円前後
歴史や文化、産業の遺産が多い西区は城下町の面影を残し、北区同様の相場目安となっています。

中村区

1LDK~2DK:約4,500万円前後
3LDK~4DK:約4,500万円前後
4LDK~5DK:約3,500万円前後
西区と中区の一部を分区した区で、名古屋駅とも近いためか相場は高めです。

中区

4LDK~5DK:約4,700万円前後
商業施設や娯楽施設が多い中区は戸建てよりもマンションやアパートが多く、中古戸建ての売り出しが少ないので高めと考えられます。

昭和区

2LDK~3DK:約5,200万円前後
3LDK~4DK:約4,300万円前後
4LDK~5DK:約4,800万円前後
昭和区は中流層が好む高級住宅街も多いため、全体的に相場は高めのようです。

瑞穂区

1LDK~2DK:約4,600万円前後
2LDK~3DK:約2,800万円前後
3LDK~4DK:約4,100万円前後
4LDK~5DK:約4,200万円前後
5LDK以上:約5,300万円前後
都会と郊外の良さを持つ瑞穂区は住みやすく、相場もやや安めですが、郊外に比べると高めでしょう。

熱田区

2LDK~3DK:約3,700万円前後
3LDK~4DK:約3,500万円前後
4LDK~5DK:約3,600万円前後
5LDK以上:約3,900万円前後
人口が減少傾向にあったものの、タワーマンションの再開発により居住者も増えており、中古戸建てはどの間取りもほとんど価格に差がない相場です。

中川区

1LDK~2DK:約3,500万円
2LDK~3DK:約2,900万円前後
3LDK~4DK:約3,000万円前後
4LDK~5DK:約3,200万円前後
5LDK以上:約3,300万円前後
小学校や中学校が多く、都市エリアにも行きやすく、地価も安く人気がある居住エリアの1つです。

港区

1LDK~2DK:約2,900万円前後
2LDK~3DK:約2,700万円前後
3LDK~4DK:約2,900万円前後
4LDK~5DK:約2,900万円前後
5LDK以上:約2,000万円前後
商業・観光・娯楽に関する施設がたくさんありますが、居住エリアは駅から遠い場所が多く、市内でも時に相場が安めのようです。

南区

2LDK~3DK:約1,600万円前後
3LDK~4DK:約3,000万円前後
4LDK~5DK:約3,1 00万円前後
5LDK以上:約4,800万円前後
商業施設や地下鉄の利便性があることから、都市部よりも少し安めの相場です。

守山区

2LDK~3DK:約2,900万円前後
3LDK~4DK:約3,900万円前後
4LDK~5DK:約3,100万円前後
5LDK以上:約4,200万円前後
自然豊かでのどかな住宅街が広がっており、地価も市内では安めなので人気が集まっています。

緑区

2LDK~3DK:約4,900万円前後
3LDK~4DK:約3,600万円前後
4LDK~5DK:約3,800万円前後
5LDK以上:約4,800万円前後
緑地が多くファミリー層に人気のあるエリアで、比較的に新しい家が多いことから中古戸建てもやや高めの傾向のようです。

名東区

2LDK~3DK:約4,900万円前後
3LDK~4DK:約3,900万円前後
4LDK~5DK:約3,600万円前後
5LDK以上:約4,400万円前後
新興住宅地として発展しており、インフラの良さや住みやすい環境から相場は高めです。

天白区

2LDK~3DK:約2,600万円前後
3LDK~4DK:約3,200万円前後
4LDK~5DK:約3,800万円前後
5LDK以上:約5,100万円前後
学校が多く、区役所も利用しやすく子育て世代のファミリーに人気なエリアで、間取りにより差があるものの、比較的に相場は安めとなっています。

 

利便性の高いエリアは高く、郊外エリアは安い

名古屋市内の中古戸建ての相場を見てみると、千種区や東区は相場が高く、守山区や南区、天白区は相場が安い傾向があります。千種区は今池を中心に商業地区や住居地区、文教地区があり、おしゃれな街として独身・ファミリー層から非常に人気の高い都会エリアです。

東区はオフィス街と近くなので周辺で働く人に人気があり、高級住宅街の白壁などもあるため、比較的に相場が高いと言えます。都会エリアは生活や交通の利便性が高く、地価も高いことから中古戸建てでも高めの傾向がみられるようです。

一方、守山区、南区、天白区などの郊外は都会に比べると交通と生活の利便性が最低限であるところも多いため、地価が低く中古戸建ては安い傾向にあります。地価の影響だけではなく、中古戸建ての築年数や家の広さ、間取りなどの条件などによって、相場も大きくばらつきがあるようです。

家を買うエリアで何を重視するかは人それぞれですが、少しでも安く中古戸建てを購入したいのであれば、都会よりも郊外も候補に検討してみてはいかがでしょうか。

 

名古屋でお得に購入しやすい時期

家を購入するタイミングで多いのが結婚や出産であり、親の援助を受けて購入される方もみられます。人生でも最も高い買い物なので、購入の際は慎重さが問われるでしょう。

名古屋市内では都会と郊外では、郊外の中古戸建ての方が比較的に安く購入が可能です。しかし、利便性を重視すると都会を選びたいと思う方も多いでしょう。都会の中古戸建てを安く購入するには、お得に購入しやすい時期を見極められれば損を減らして購入できます。

そのお得に購入しやすい時期とは税が改正された時です。中古戸建ての購入と税金は時に関連がなさそうと思われますが、家を購入では税との関係は深いと言えます。

贈与非課税が最大3000万円に変わる

住宅購入のための資金贈与を受けた時、贈与税が発生しますが、最大700万円(一定の基準を満たす物件は1,200万円)は非課税枠となります。この非課税枠が平成27年度の税改正により最大3000万円(消費税10%が適用された場合)に引き上げされ、平成31年6月末までの使えると改正されたのです。

この改正は底面化している住宅市場を刺激する目的で行われました。3000万円の非課税枠は大きな自己資金につながるので、住宅購入者にとっては良い改正と言えます。税の負担が軽くなれば、住宅購入者も増加するので中古戸建ても売りやすくなり、それに合わせて市場が盛り上がり、相場も安くなっていくと考えられるでしょう。

縮小の影響で購入者が減る場合もある

平成27年の税改正は平成28年10月からの施行なので、それ以前の購入は損でした。施行後は非課税枠が大幅に広がるため住宅購入者も多くみられましたが、平成29年9月あたりから減る傾向も予測されていました。

その理由は平成29年10月から最大3000万円から1500万円の非課税枠に減ってしまう予定であったため、平成28年から平成29年9月までがお得に購入でき、それ以降は緩やかに減少していく可能性があったと考えられていたのです。

縮小による購入への影響は中古戸建ても受けると考えられます。新築住宅が売れている時期は中古住宅市場も多く売りだそうとするので、中古戸建ても安く売り出される傾向があります。しかし、新築住宅の勢いが減れば中古戸建てのニーズが高まり、需要があるので相場が上がる可能性が考えられます。

税改正は毎年見直しが行われており、それにより住宅購入に関する税が見直されることも多いです。家を購入するタイミングは人によって異なりますが、少しでもお得になるのであれば税改正のタイミングも購入しやすい時期の1つと考えてみてはいかがでしょうか。

 

ライフプランから購入しやすい時期を考える

中古建ての購入を検討している名古屋にお住まいの方の中で、購入する時期はいつが良いのか悩んでいる人はいませんか?頭金を少しでも貯めてからが良いのか、子どもが成長してからの方が良いのかなど、悩む理由も人それぞれです。

実際には、欲しくなった時期に思い切って購入する人や、しっかりと計画を立てて購入する人などもいて、参考にもしにくいでしょう。

できるだけ安い時期に購入したいと考えていても、中古物件であれば相場に波があるわけでもなく、時期を見逃すことで自分が望んでいた物件が誰かに購入されてしまう可能性も高いのです。

そこでオススメするのは、ライフプランから購入する時期を考える方法です。ライフプランをしっかりと考えることで将来に必要な資金を把握することができます。タイミングを見極める方法や注意点について解説していくので、参考にしてみてください。

タイミング①:結婚したとき

人生でビッグイベントの一つでもある結婚を機に中古住宅の購入を考える人も少なくありません。子どもがいない可能性も高く、住宅の購入に充てられる費用が多くなるので資金繰りにも困ることは少ないと考えがちですが、そのあとのことを考えていないと大変な思いをする可能性もあります。

妻が妊娠、出産をすれば働けなくなり家庭の状況にも差異が生まれます。すると、住宅ローンの返済が難しくなる問題も浮上するので、子どもが生まれた時のことを考えて購入することが望ましいでしょう。

また、結婚したばかりの頃であれば家計の収支が安定していないので、どのくらい生活費が必要なのか判断できない場合も多いです。住宅費にいくら費やせるのかを判断するためにも、生活費の見積りをしっかりと計画することが重要です。

タイミング②:子どもが誕生したとき

中古住宅だけではなく新築一戸建てでもそうですが、家を購入するタイミングで1番多いのは、子どもが誕生したときです。家族が増えたことで生活していくスペースがアパートでは狭くなり、子どもが元気よく暮らしていくためにも購入を決意する親が多いのです。

注意する点としては、立地でしょう。子どもが成長すると保育園や小学校、中学校と通うことになります。家から近い場所にあるか、安全な環境が保たれているのか、子どもが思い切り遊べる公園はないかなど、子育てがしやすい立地でなければ不便に感じることとなります。

また、妻の妊娠中に購入をするのであれば、契約の手続きが負担になる可能性もあるので注意してください。

タイミング③:子どもが名古屋市内の保育園や学校に入園、入学したとき

子どもが成長をして保育園や幼稚園に通い出す時期に家を購入する家庭も多いです。小学校や中学校に入学してから家を購入すると同じ名古屋市内でも学区が違えば転校を余儀なくされます。

そのため、入園や入学の前に引っ越しを済ませてしまうことで、子どもの負担を取り除くことができるのです。

子どももある程度成長していることが見込めるので、資金計画も立てやすく、手続きもスムーズに行える点がメリットですが、住宅ローンを組む時期が遅くなってしまうので、借入額が思っていたよりも少なくなる見込みもあります。

ローンを払い終える時期も遅くなってしまうので、老後の生活についてもしっかりと考える必要があるでしょう。

タイミング④:長年勤めていた名古屋市内の会社を退職したとき

最近では、子どもが親元を離れた後に家を購入する家庭も多くなってきました。定年退職によって支払われた退職金と貯蓄したお金を合わせて家を購入し、老後の安定を図るのです。
中古住宅であれば、自分好みにリフォームをすることも可能で、バリアフリー住宅にすることもできるので安心して過ごすことができるでしょう。

ただし、年金の支給額によっては生活が苦しくなることも考えられます。月にいくらくらいの生活費が必要なのかを把握し、計画を立てることが肝心です。

タイミング⑤:収入について

年収の6倍程度の家の購入であれば、問題なく生活ができると言われていますが、住んでいる地域や生活状況、家族の人数によっても違いはあります。頭金については用意しておいた方が借入額は少なくて済みますが、貯蓄を全て頭金にまわしたり頭金が貯まるまで待ったりすることは、必ずしも良いことだとは限らないので、現在の収入だけではなく今後の収入についてもしっかりと考えることが大切となります。

前述の年収の6倍程度の金額は目安として考え、家を購入しても問題なく暮らしていけるのかをしっかりと考えることが重要です。

タイミング⑥:年齢について

家を購入するにあたって、年齢について考えることも大切です。ライフイベントを考えた時に自分は何歳であるのかを考えるのです。

家の購入時には住宅ローンを組む家庭が多いでしょうが、組む際の年齢が上になるにつれて返済が終了する時期も遅くなってしまいます。現在30歳であれば35年のローンを組んだ際には65歳に住宅ローンを払い終えます。

それを超えてしまうと老後の不安もあるので、快適に生活ができるのかは実際に生活を続けてみないとわかりません。

ですが、不安をなくすためにも早めに計画を始めるか、頭金をしっかりと用意をすることが重要になるので、中古住宅の購入を検討しているのであれば、資金計画が重要なポイントとなります。

 

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