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インスペクションと住宅瑕疵保険について

ニーズか高まるインスペクション

インスペクションとは住宅検査のことです。中古住宅を購入する前に、現状をしっかり把握することで、安心して中古住宅の取引が出来るようになります。昨今の中古住宅の流通量が拡大する中、中古住宅の品質や性能への不安を払しょくできるインスペクションへのニーズが高まっています。

政府は2016年2月に、このインスペクションの確認を義務化すると決定し、2018年3月より施行されます。透明性があり質が担保された中古住宅が増えれば、消費者にとっても選択肢が広がります。

少しずつではありますが、実施の件数も増えてきており、中古住宅売買の常識となりつつあるインスペクションや住宅瑕疵保険の概要についてご説明します。

※ここで説明する内容や費用は、当社が加盟・取扱いをしている「一般社団法人 住宅不動産取引支援機構」の内容のものです。保険会社や検査機関により内容は変わりますのでご注意ください。

住宅瑕疵(かし)保険とは?

瑕疵(かし)とは、目に見えない欠陥のことです。そして不動産を売買したら売主に一定期間の瑕疵担保責任期間というものが発生します。この瑕疵担保責任期間中に瑕疵が発覚した場合は、売主に対して補修や損害賠償を求めることが可能となっています。

しかし、個人が売主となるケースが多い中古住宅売買では、保証期間が最大3ヵ月くらいまでと比較的短く、瑕疵の内容や売主の資金力によっては保証できないこともあります。これまではそのようなケースでは泣き寝入りしかありませんでした。

ここで登場したのが、住宅瑕疵保険という制度です。もともとは新築から始まった制度でしたが、現在では中古住宅にも適用されるようになりました。

保険の保証期間は最大5年となっており、その対象は主要構造部分だけでなく、給排水管や付帯設備にまで広げられるようになってきております。

インスペクションと住宅瑕疵保険の関係

この住宅瑕疵保険に加入するためには検査に合格する、もしくは適合するようにリフォームをすることが必要になりますが、ここで必要になってくるのがインスペクションです。一つ注意しなければいけないのは、インスペクションであれば何でもいいわけでは無く、住宅瑕疵保険に適合した検査でなければいけません。

そのため、住宅瑕疵保険の加入の前提であれば、保険会社とセットになっているインスペクションである必要があります。ですから、もし住宅瑕疵保険の加入を検討しているのであれば、出来るだけ早い段階で営業担当者に伝えておく必要があります。

中古住宅に詳しい不動産仲介業者であれば、すぐに意味をくみ取ってもらえると思います。もし説明に不安を感じたり疑問を感じるのであれば、中古住宅に強い不動産仲介業者を選ぶようにしてください。

 

⇒ インスペクションの検査内容と費用についてはこちらから

 

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