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インスペクションの検査内容とその費用

ニーズが高まるインスペクション

宅建業法改正により、2018年3月からの確認が義務化されたインスペクション。中古住宅の取引が盛んになるにつれ、インスペクションに大きな注目が集まっています。

⇒ インスペクションの内容や住宅瑕疵保険との関係はこちらをご参照ください。

ここでは、気になるインスペクションの検査内容やその費用について確認していきます。

※ここで説明する内容や費用は、当社が加盟・取扱いをしている「一般社団法人 住宅不動産取引支援機構」の内容のものです。保険会社や検査機関により内容は変わりますのでご注意ください。

インスペクションの検査内容は?

インスペクションの建物検査では、見た目だけでは判断が難しい戸建住宅の状態を見極めることができます。目視・間取り・動作確認により、時間経過とともに損耗・劣化した部位、問題点について点検します。

※以下の検査内容は住宅瑕疵保険適合検査の内容です

■主な検査項目

構造耐力上主要な部分に係るもの      

①バルコニーのひび割れ、劣化

②外壁のひび割れ、欠損、はがれ、サッシの周囲の隙間、開閉不良

③柱および梁(はり)の劣化、傾斜

④土台のひび割れ、劣化

⑤基礎のひび割れ、欠損、劣化

⑥床の著しい沈み、傾斜

⑦壁の傾斜

雨水の侵入を防止する部分に係るもの    

⑧屋根のひび割れ、劣化、はがれ

⑨軒裏(のきうら)/シーリング材の破断、欠損、軒裏天井の雨漏りの跡

⑩小屋裏の劣化状況

⑪内壁と天井の雨漏りの跡

給排水管                 

⑪給排水管の漏れや詰まり

オプション                

シロアリ検査

現時点でシロアリの問題が発生していないかどうか、敷地や基礎、外部造作、床などの確認を行います。※床下の点検口が必要

住宅設備検査

キッチンや浴室などの水回りからガスコンロ、給湯器、換気扇など、日々の暮らしで使用する住宅設備(建物本体と一体のもの)の状態を細かく検査して確認します。

検査費用は?

検査費用は建物種別や検査内容により変わります。また費用については、検査機関へ支払うものです。※費用については2017年1月現在のものです。詳細はお問い合わせください。

戸建の場合

標準パック(建物検査・シロアリ検査・設備検査)  115,000円(税別)

マンションの場合

標準パック(建物検査・シロアリ検査・設備検査)  45,000円(税別)

やはり検査項目が多く複雑な戸建の方が割高な感はあります。

そして費用はどちらが持つかということも問題になりますが、これは特に決められていません。状況によってケースバイケースになります。

 

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