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質のいいリノベーションを見分けるコツ フローリング編

最近では、リフォームやリノベーションされてから販売されている物件をよく見かけます。色々な物件が増えて選択肢が多くなるのはいいことですね。

ところでこのリフォームとリノベーションという言葉ですが、人によっては同義語として使っていたり、とても曖昧な感じでつかわれているようなします。消費者の方だけでなく不動産業者においても、単なるリフォーム物件をリノベーション物件といって広告が出しているケースも見受けられたりします。

そもそもリフォームという言葉自体が和製日本語で海外ではすべてリノベーションと呼ばれています。こういったこともあり、線引きがあいまいで少しややこしくなってしまっている感があります。

ですからここでは、リフォームもリノベーションに含まれる言葉として、「リノベーション=価値を向上させる行為」を前提に、どのようにして質の良いリノベーションを見分ければよいかというに焦点を絞りたいと思います。

①フローリングはどのような工事がされているか?

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フローリングの工事は大きく分けて2つに分けられます。

まず1つ目はクッションフロア、もしくはフロアタイルなどを張るだけの工事。

クッションフロアとは少し柔らかい材質で、少しビニールっぽさのある材質のものです。既設のフローリングや床に這っている場合が多いです。解体に伴う解体費や木工事にかかる大工さんの手間がかからなくて、尚且つ材料費も一番安く収まります。そして、フロアタイルとは表層だけの薄い木を既存の床に貼っていくので、見た目は木と変わりません。クッションフロアと同じく解体に伴う解体費や木工事にかかる大工さんの手間がかからなくて、そこそこ安く収まるので、一番多く使われています。フロアタイル自体も色んな種類が発売されており、費用を比較的抑えながら楽しむことも出来ます。

そして2つ目は、実際に既設のフローリング・床を解体して新たにフローリングを新設する工事。

解体や床の大工手間が発生する分、上の二つよりも高くなります。しかしメリットとして、無垢の木やヒノキなど、フロアタイルでは出せない質感があること。そして床を解体するというこては、床下の配管なども見れるため新しい配管に交換してしまうことがほとんどです。リノベーションをする対象はやはり古い物件なので、ここまでしてあると安心ですね。特にフロアタイルとフローリングの張替は見分けがつきにくいので、内覧の際は担当者に尋ねてみるか、ご自身でも部屋のふちの方を見てみると、フロアタイルのものは既設の上に貼っている分、高くなっているので不自然なところがあったりします。

もちろん段階的に値段は高くなりますが、予算に応じた物件の選択も必要になってきます。それぞれのメリット・デメリットを理解した上で納得感のあるものを選んでいけたらいいですね!

続きはまた次回に。

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